最近youtubeで公開されている動画に

クラシックギター制作動画が多くありますが




気になるDavid J. Pace Guitarsの紹介をします

動画を見るとギター制作の手間のかかる工程がよく分かります

アメリカの作家なので近代的なツールも使っていますが

基本は手作りです

昔、木材商だったときギターの素材に使う堅木カタギと言って

紫檀、黒檀、タガヤサンなどの堅くて美しい木を見たことがあります

加工が大変で経験と技術の年期が必要です

David J. Pace Guitarsはこの素材を惜しげも無く使用していますので

美しい仕上がりになっています

問題はこれらの天然資材は有限で今は輸出や輸入が禁止されています

従来のストックと再使用などのリサイクルしか有りません

将来どうなるのかは分かりませんが貴重な存在になっていくことでしょう

さてDavid J. Pace Guitarsですが、音色は近代的なクリアーな感じで

ラミレスやフレタのような反響音の大きさはあまり無く

ハウザーのような古典的な音の作りですでも

ボリュームもあるのでトーレースモデルとは違った厚みと巾を感じます

気になるのは右肘宛ての補助素材ですが、個人的には無い方が良い音が出ます

どちらにしても高価な楽器なので非の付け所はないのですが

音楽のTPOに合わせて使うとより際立つと思います

アメリカの作家もなかなか良いものを作りますね関心しました

 

 

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