バーチャル音楽会への期待と夢




コロナウイルスで音楽会やイベントが中止になっています

NHK交響楽団も自粛していました
東京交響楽団などは団員一人一人が大変で
オーケストラの存続も危ぶまれています
オーケストラのような大所帯を維持するには大変です
いくら我慢しろといっても限界があります
聴衆だって同じです

いつ止むかわからないコロナウイルスを待っていても拉致があきません

先日オペラを無料公開したそうですニコ動かは知りませんが
SNS動画で30万アクセス以上あって好評だったようです
書き込みコメントも含めてオペラ初心者でも楽しめたようです
もしオペラがVRで見れたらどんなに素敵なことだと思いました

実際のオペラは高額で庶民的な存在ではありませんが
バーチャルオペラとして廉価で広く大衆に公開して頂ければと思ったりします
もっともVR(「仮想現実」)はまだまだ発展途上ですのでいきなりは無理だと思いますが
実験をかさねて理想のシステムを目指してほしいと願っています
もちろん生演奏は理想ですがあまり固執し過ぎてはいけません
演奏会は聴衆と一緒にある物だと思いますが
出来ない環境でどこまで近づけるかの試みが重要です
VRの聴衆と演奏家達にも受け止められる大画面を共有して
聴衆の喝采やアンコールにも応えられるバーチャルな世界が実現できれば
生演奏にも劣らない臨場感を満喫出来るかも知れません

またVRはオペラ以外でもあらゆるジャンルに有効です
技術が進歩すれば居ながらにして世界のアートを甘受できることになります
そしてアーティストも安定した収入を得る糧にも繋がります
ピンチはチャンスです

若手ピアニスト反田恭平さんがチケット1000円のネットコンサートが好評だったようです
ネットコンサートのようにチャレンジすることは意味があります

松任谷由実さんなどは苗場コンサートを10年以上前から有料配信していました
熱狂的なファンはとても有意義な時間を消化出来たと喜んでいました
今は当時と違ってインフラも技術も高度に発達してきています
5Gの時代です、これからもアーティストはもっともっと新しい方法も取り入れながら
アートを諦めないでほしいと願っています

もしかしたら近い将来バーチャル演奏会は当たり前の時代になるのかも知れません

クラシックギター
おすすめの記事