ベートーベンの悲愴が最後に。。。

https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200111

長谷川医師のドキュメンタリーです

認知症専門家の医師が認知症になり、実体験を通して自分を見つめます

この番組で一番思ったことがあります

医師として治療の立場でしたことが果たして患者の為になったのか?

葛藤が取材されています

特に考えさせられたことがあります

デイサービスや介護医療サービスなど推奨していた場所が

本人は気に入らなかったようです、それは番組の中では語られていませんでしたが

僕も思い当たる節があります、高齢者医療というといつもみんなで同じ事を

したり例えば歌を歌ったり、かんたんな体操したり子供じみたゲームしたりなどなど

したくないことも付き合わされることがあるようです、反面オペラやバレーなど

の鑑賞は少なく、大衆的な遊具を与えられ退屈だったのだと思いました

介護施設が全てとは言いませんがインテリジェンスな環境を提供できる事は

難しいのかもしれません、ですので余計番組の長谷川医師本人の葛藤が垣間見えました

どんなに老いても呆けても自分の書斎(仕事場)が一番居心地が良いのです

番組の最後に奥様が弾くピアノ曲に目をつぶって聴いていた光景が印象的でした

ベートーベンの悲愴でした

介護施設でもきっと聴きたかった曲なのだと思いました。

 

 

 

 

クラシックギター
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