渡辺範彦氏のライブ映像
 

伝説的ギタリスト、渡辺範彦氏のライブ映像。1969年、22歳で当時世界の最高峰だったパリ国際ギター・コンクールを満場一致で制したのは東洋人初の快挙でした。その後1970年代を代表するギタリストとして活躍しましたが、その完璧主義と病気がちだったこともあり、1980年代に入ると極端に公開での演奏機会が少なくなり、実質的引退ということになってしまい、闘病の末2004年、57歳で肺がんでこの世を去りました。このライブ映像は1986年のものです。彼の演奏記録としては聴きうる最後のものかもしれません。クラシック・ギターとしてはポピュラーな3曲ですが、さすが世界を制した名手の最後の光を輝かせた名演と言えるでしょう。私は大ファンでした。

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クラシックギター
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