ギターと肉体労働

20代のころ重労働をしながら、意固地に信じていたことがあります、

どんな環境の労働者でも楽器を演奏する権利はあるのだから、練習さえすれば演奏できると思っていました、

人間の筋肉は過激な肉体労働を強いられると筋肉が弛緩して自由が効かなくなるようです、

若かった自分はそれでも重労働者でも練習を倍すれば上手に弾けると思いこんでいました、

当たり前ですが先生も生徒の環境を察して重労働を控えるような指導はしませんでした、

もし私が演奏家のプロとしての志望であればアドバイスがあったかもしれません。

そして結果としてやはり重労働はギターというデリケートな演奏には無理があることが、

後でよくわかりました、同じパッセージを弾いても筋肉労働を続けている場合としない場合では大きく違うことを実感しました、




やはり演奏を安定させたいのなら、重いものや過激なストレッチは避けるべきです、

軽度の筋肉痛なら数日でもとに戻ると思いますがその間の練習時間が犠牲になるのがもったいないと思います、

もしギタリストの方で毎日筋肉労働をされて、

それでも良いコンディションで演奏できる方法があれば投稿していただきたいと願っています、

重労働者でもクラシックギターを弾ける良い方法があれば知りたいと思います。

クラシックギター
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